こんにちは!カズヒロ( @kazuhiro558 )です◎
完全ワイヤレスイヤホン市場が盛り上がりを見せる中、安定して人気のあるブランドといえばANKER(アンカー)です。^^
今回は、 ANKERの中でも特に低価格で人気のあるSoundcoreLibertyNeo第2世代をレビューしていきます。
Let’s go(๑•᎑•๑)
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もくじ

☑ 最新Bluetooth5.0
☑ 防水規格【IPX7】
☑ ACCコーデック対応
☑ 約20h再生(ケース併用)
☑ 自動ペアリング
☑ Siri / Googleアシスタント対応


100円玉と比較してもこの程度の大きさ。
ピアノブラックベースにメタリックコーティングされたような外観で高級感があります。
カズヒロ
やっぱ見た目がカッコイイと所有感が高まります♪

● イヤホン(左右)
● バッテリー内蔵ケース
● イヤーチップ(SS/S/M/L) Mは装着済
●イヤーフィン (SS/S/M/L) SSは装着済
● 充電ケーブル
● 取説(日本語対応)

イヤーチップは全4種類。『 左からL、M(装着)、S、SS 』
自分の耳のサイズに合ったものをチョイスできます。

イヤーフィンも全4種類。『 下からL、M、S、SS(装着) 』となっています。
カズヒロ
特に運動中などに重宝するアイテムですね♪
SoundcoreLibertyNeo第2世代 は 完全防水仕様(IPX7)に対応してるので雨や汗、誤って水中に落としちゃっても大丈夫です ⭕

イヤホンも両耳で11gと軽量な部類。ケースも軽くて小さいので持ち運びは特に問題なさそうですね◎

ケース背面に充電ポートがあります。
[itemlink post_id=”1350″ alabel=”Amazonで見る” rlabel=”楽天市場で見る” ylabel=”Yahooショッピングで見る”]イヤホンをケースから取り出すと、左右間で自動接続し、ペアリングモードに入ります。

[Soundcore Liberty Neo] をタップ

イヤホンから「ピロリン♪」と音が流れれば接続完了です。


使い終えたらケースに収納することで、ペアリング解除と充電を開始します。
正面にはバッテリ残量インジケーター(LED3段階)があるので、ケース開閉時にバッテリー残量を確認できます。
LED3個点灯 ➡ ~100%
LED2個点灯 ➡ ~70%
LED1個点灯 ➡ ~30%
(クラシックピアノ・J-POP・EDM・オーケストラ・R&Bなど複数の音楽ジャンルを試聴しました。)
SoundcoreLibertyNeo第2世代 は、旧型に比べ「重低音域」が強化された現行モデル。
iPhone限定ではありますが、高音質AACコーデックに対応しており、従来よりも臨場感のある音楽と低遅延を体験できます。
音質は旧型より重低音が強化されたというだけあり、厚みのある低音域とクリアな高音域を両立させていて、単純にいい音だと感じました。
これで5000円台ならコスパ良すぎて、かなり満足できると思います。
イヤホン連続再生時間はメーカー公表通り5時間再生できました。
最近スペックを詐欺るメーカーが多いので安心。さすがAnker。

付け心地も非常に良く、仕事中ずーっと付けていても耳が痛くならなかったです♪
本記事は「【Anker SoundcoreLibertyNeo第2世代レビュー】進化した完全防水ワイヤレスイヤホン」について書きました。
●低音もしっかり出る
●ケースに高級感がある
●抜群のコスパ
●低価格だが信頼できるブランドで安心
●ケースに比べるとイヤホン本体が少々チープ
5000円でこのクオリティ出されたらなかなかデメリットも見つけづらいですね (°ロ°٥)
5000円くらいで完全ワイヤレスイヤホンを探してる人には、まずこの SoundcoreLibertyNeo第2世代を一番にオススメしたい。
下手に格安中華ブランドに手を出すと失敗することも多いですから・・・(はいそうです僕ですw)
カズヒロ
音質でも所有感でも満足できるのでオススメです♪
▼ANKER関連記事 更なる重低音と専用アプリでの(イコライザなど)カスタマイズを体験したいという方には「SoundcoreLiberty2」が非常におすすめ。
▶レビュー記事は「こちら」からお読みいただけます◀
以上、 カズヒロ( @kazuhiro558 )でした◎